楽器店での驚き
ギターを買った時に店員さんと色々話したけどその時に一番の衝撃というか、今までの常識が変わるような出来事がありました。
それは、「アコギは14フレッドで本体と接着しているということ」
今までクラッシックギターをやってきて、←12フレット接着
白いアコギも12フレッド接着で、
14フレッド接着のアコギは珍しいものと思っていたけど、
逆でした...
12フレット接着のデザインは1890年までマーティンがやっていたらしく、
それ以降はないらしいです。ある意味レアものなのかな。
白いやつは年季が入っているので、大きさの割りにはやっぱり音は出るみたいだけど、新品の音は出ないし、色々なところがやばいのでしばらくは弾かない事にします。
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