コード付き歌詞の作り方について
ギターを使ってシンガーソングライターをやっていると、やはり楽譜をどのように作るかが問題になってきくると思います。
一番メジャーなのは、手書きでノートに写す方法。一番これが、いいという結論に至った。
だがやはり色々融通が利かないし、時間かかるし字が汚いし、とにかく字が汚い。
この問題を解決するために色々考えて見たいと思います。
ちなみに全て著作権的にグレーなので、気をつけないと。
- 方法1: そのまま印刷
コードの乗っているサイトをスクショして、それを印刷する方法。
スクリーンショットで画像として
- 方法2 : 打ち込む
二つ目の方法としては、ひたすら打ち込む方法。
打ち込むことでタイピング能力の向上が見込めます。(それくらい?)
今回紹介する方法の中で、一番めんどくさそう...
- 方法3 : 歌詞を画像認識して、コードを打ち込む
スクショをしてスマホに送ると最近は画像を読み取って、それを自動で文字に変換してくれるアプリ(Office LensやEvernoteとか)があるのでそれ読み取って歌詞を打ち込む必要をなくす。そのあとコードは自分で打ち込む感じかな。
- 方法4 : 歌詞を画像認識して、コードは自分でかく。
上の方法に加えて、コードは打ち込むのがめんどくさいので、手書きで対応しようと言う発想です。
コードを全部書かなくてもメモ的な感じでかけるのでこれが一番おすすめです。
やはり結論としては
歌詞ぐらいは覚えましょう
と言うことです。(歌詞覚えられない症候群です...)
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